人々に貢献すること
・お客様に喜んで頂く仕事
・社員が楽しく働く仕事
・人々が心豊かな生活をすることに役立つ仕事
株式会社 野田修護商店 代表取締役会長 野田修嗣
本社(江東区新木場)
木材一筋86年
木とまごころをお届けする野田修護商店
南洋材(インドネシア、フィリピン、マレーシア)を中心にアフリカ材を現地より直接輸入しています。
保管倉庫(お台場)
安定供給の為、しっかりと在庫を確保
お客様の細かいニーズに常時対応
お客様の細かいニーズに常時対応
様々なお客様のニーズに応えられるよう、集成材(フリー板)から無垢材、ウッドデッキまで幅広く対応。特に内装材として非常に優れたアユースは、独自のルートにより安定した品揃えを確保しています。
会社名 | 株式会社 野田修護商店 (英文名称:SHUGO NODA & CO., LTD.) |
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所在地 | 〒136-0082 東京都江東区新木場3-6-7 →地図はコチラ |
代表 | 代表取締役会長 野田修嗣 代表取締役社長 松本達雄 |
資本金 | 6,000万円 |
電話番号 | 03-3522-1151 |
FAX番号 | 03-3522-1155 |
業務内容 | 木材開発輸入及び国内販売 |
取扱樹種 | 南洋材 アフリカ材 |
大正 13年3月 | 初代社長野田修護が野田修護商店として発足 |
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昭和 14年5月 | 江東区深川平野町にて製材工場を設立 |
昭和 16年5月 | 株式会社野田修護商店として登記 |
昭和 16年8月 | 江東区木場4丁目にて航空木製プロペラ等を製作 |
昭和 20年3月 | 東京大空襲にて木場および平野町工場焼失 |
昭和 22年2月 | 北海道材移入販売の再開 |
昭和 23年8月 | 資本金を50万円に増資 |
昭和 30年6月 | 江東区木場にて野田製材(株)を設立し南洋材製材を開始 |
昭和 30年5月 | サバ材の直輸入開始 同時に大手商社にも南洋材および米材輸入の委託 |
昭和 34年3月 | NEW GUINEA材の日本最初の輸入 |
昭和 35年7月 | 南洋材本格的に直輸入開始のためPHILIPPINESに駐在員派遣 |
昭和 36年6月 | 清水市にて合板工場港プライウッド(株)を設立し操業開始 |
昭和 38年10月 | 東京都有明地区に製材工場を移転操業開始 |
昭和 39年10月 | 南洋材積取自社船NODAWOOD MARUを建造就航 |
昭和 42年7月 | 自社船m/s NODAWOOD MARU No.2を建造就航 |
昭和 44年8月 | INDONESIA産南洋材の輸入開始 |
昭和 45年10月 | PHILIPPINESより南洋材現地挽製品の輸入開始 |
平成 30年12月 | 野田修嗣が会長に就任 |